2006年06月18日

26 超快速ダウンリバー(高瀬川1)

水位:0.68m(高瀬下橋) *大町ダム放水量59.61t
気温:26℃(松本) 天気:晴れ
区間:下一マレットゴルフ場〜高瀬川大橋(車道6.0km)
メンバー:後輩1号


 にじますカップ終了後、神通力が切れたかのように雨が降り出し、そのまま一晩中断続的に降り続きましたが、幸いにも9時ごろに止みました。

 さて、どこを下ろう。
 昨年下った万水川も悪くないが、なるべくなら下ったことのない川に行きたい。

 『カヌー 入門とガイド』(細田充編 山と渓谷社 1991)を繙けば、万水川東隣の高瀬川が紹介されています。京都を流れる運河と同じ名前ですが、こちらは日本アルプスの槍ヶ岳(3,180m)を水源とし、大町市、安曇野市を南へ流れる犀川の支流になります。

 昨年、橋から川を眺めたときは、水量が少ないけど透明度が高くてキレイな癒し系の川という印象でした。しかし今日は、水流のあまりの勢いよさと幾重もの分岐に圧倒されてしまいました。

 こんなタイプの川はこれまで出会ったことがありません。
 どうやら最近の雨で結構増水していた模様で、広大な白い川原を、青白く濁った流れが網を張り巡らせたように縦横に走っています。

060618takase26.jpg

 高瀬川は上流部で高瀬、七倉、大町ダムという三つのダムで水量がコントロールされており、そのため普段は水量が少ないのですが、ダムがなければ相当多かっただろうと推測できます。普段の流量に比して分不相応に広大な川原が存在している理由が、今日の様子を見てなんとなく納得できました。

 川沿いに遡り、面白そうな区間を物色。
 以前、TetsuさんとTAKEさんらが初心者の女の子を連れて上流の大町ダム直下より下り、かなり怖い思いをしたと聞いていたので、ではどんなもんかとダムに向かってクルマを走らせる。続きを読む

ニックネーム ラナ父 at 00:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 中部>高瀬川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする