2006年05月28日

23 世界遺産の地からの贈り物(大塔川1)

水位:0.41m(川湯) 気温:22℃(風屋) 天気:曇り時々晴れ曇り
区間:滝のある神社付近〜東和田(車道3.0km)
メンバー:後輩1号


 カヌマス会長がチンダツした。

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 といっても実際の瀬での話ではなく、家庭の瀬での話です。写真はあくまでイメージです。

 来週末、ついにカヌマス会長がご結婚されます。よって今週末は会長独身最後のカヤックとキャンプをみんなで楽しもうと、思い出深き長良川支流・吉田川を攻める計画を立てておりましたが、会長、結婚する前から家庭の瀬でチンダツしてしまったのです。かくて計画は儚くも水泡に帰してしまったのでした。

 さて、どうしようかと思い悩む。
 KROさんたちが日曜日にナガラを下るらしいので便乗させてもらうことも検討しましたが、現在はアマゴと鮎釣りシーズンのちょうど隙間というカヌイストにとってのベストシーズン。しかも各地で依然増水気味であり、先週に書いた「普段は水量が少なくて下れない川」にチャレンジできる、またとないチャンスであるわけです。

 てなわけで先週に引き続き、これまで下ったことのない川ということで、十津川支流の大塔(おおとう)川へ行くことにしました。下ることができれば、これで54本目になります。
 いつものナラヨシを越え、国道168号を延々と走り、田辺市本宮町へ。今まで奈良県と思い込んでいたのですが、実は和歌山県でした。
 どおりで遠いと思った…。自宅から200kmくらいありましたもん。

 熊野本宮を過ぎてしばらくのところで右折して国道311号に入り、四村川沿いにしばらく西進。
 四村(よむら)川、この川も最高クラスの透明度です。『カヌー 入門とガイド』(細田充編 山と渓谷社 1991)における解説や、クリークマスターの遊児さんに聞いた話によると、増水時はかなりのクリークらしいのでかなり慎重を期したいところですが、是非ともそのうち下ってみたい川です。
 名残惜しくも左折して温泉トンネルを抜けると、ようやく目的地の大塔川に到着。続きを読む

ニックネーム ラナ父 at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 近畿>大塔川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする