2006年12月31日

【番外編】2006年を振り返って

 2006年における川への出撃回数はトータルで60回、下った川は19本、うち初めて下った川は4本でした。目標の100本に対して、現在56本です。
 残念ながらいずれも前年比大幅ダウンでした。

 ・出撃回数…前年比 74.1%(81→60回)
 ・河川総本数…前年比 65.5%(29→19本)
 ・新規本数…前年比 57.1%(7→4本)

 回数が減った要因としては、環境の変化が大きいですかね。仕事関連で週末に時間を取られることが多かったです。また、7月にヤケドしてしまい、約一ヶ月間漕げなかったこともありました。

 新規を含めて川の本数が減ったのは、日帰りが多くて、遠出する機会が少なかったことと漕げる時期に川に水がないことが多かったためと思われます。
 今年は全体的に渇水傾向だったイメージが強いですね。集中豪雨で一気に増えるときもありましたが、その分引きも早かった感があります。結局、水がないときでも漕げるナラヨシかナガラに…、というパターンが多かったかな。

 ◆2006年に下った川
 【近畿】 11本 34回
 奈良吉野川(17)
 保津川(5)
 木津川(伊賀川)(2)
 瀬田川(1)
 安曇川(葛川)(1) New!
 由良川(1)
 櫛田川(2)
 一之瀬川(1) New!
 宮川(1)
 北山川(2)
 大塔川(1) New!

 【中部】 6本 22回
 長良川(15)
 木曾川(1)
 飛騨川(飛水峡)(2)
 天竜川(2)
 前川(1)
 高瀬川(1) New!

 【四国】 2本 4回
 吉野川(大歩危・小歩危)(3)
 海部川(1)

 しかしまあ、前年比大幅ダウンとはいえ、60回も川に出られれば十分満足です。
 今年はラナと一緒に小歩危下れたし、憧れの飛水峡も下れたし、ダッキーのレースでは2回も優勝することができましたし。内容的には昨年と比べても遜色ない一年でした。

 それから、ラナは11月で4歳になりました。
 今年もいろんな方に可愛がられ、そしていろんな瀬で振り落とされ、泳がされましたが、大きなケガもなく、元気に育っております。

 今年とくに印象に残っているのは、渇水でパワーダウンしてましたけど小歩危を一緒に下ることができたことと、そして後輩1号さんと下っているときは私のフネに乗ってくれなくなったことでしょうか(笑)。

 ◆大会の結果
・第12回にじますカップ(6/17)…3位/8チーム(その他部門)
・第8回北山川ラフティング大会(9/4)…優勝/15チーム(ダッキー総合部門)
・第10回天竜川WWF(9/9-10)…優勝/10チーム(二人乗り部門)
・第13回長良川WWF(10/7-9)…3位/18チーム(インフレ部門)
 *第30回リバベン(6/2)…欠場

 ◆イベントトップ3
 今年も記憶に残る川下りばかりで、甲乙つけがたいのですが、とくに印象に残ったものを挙げるとなると以下のようになりますかね。

 ★1位 大激戦!長良川WWF(10/7-9)
 アズマックスとコンビで参戦。敗れはしたが美並カヌークラブとの激戦は最高の思い出。

 ★2位 絶景の甌穴群!飛水峡(11/4)
 KYOKOさんのガイドで、カヌー歴11年目にして初めて下る機会を得る。

 ★3位 清流と激流!四国の川下り(海部川&小歩危)(5/3-6)
 ラナと後輩1号さんが小歩危初体験。

 ★次点
・世界遺産的名川!一之瀬川&大塔川(5/21,28)
 →世界遺産の地が生み出した絶品の清流を堪能しました。
・寒中水泳!雪の安曇川(12/29)
 →吹雪の日に初めての川を一人で…。
・初勝利!北山川ラフティング大会(9/3)
 →初めて美並カヌークラブに勝利した記念すべき日となりました。

 詳細は、「2006年度川下りレポート総括編」としてホームページのほうでおいおいやっていきたいと思っています。

ニックネーム ラナ父 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月30日

60 2006年下り納め(奈良吉野川17)

水位:1.14m(五條) 気温:6℃(五條) 天気:晴れ
区間:梁瀬橋〜天理教 メンバー:後輩1号

 週のアタマにこの時期には珍しくまとまった雨が降り、五條観測所で一時は2mを越す増水となりました。

 その影響がまだ残っていて、年の瀬というのにもかかわらず、梁瀬橋付近は随分と多くのカヤッカーで賑わっていました。
 こっちには雪が全然ありません。昨日の安曇川での経験は夢だったのかと思うくらいに。
 ヤナシタも久々にいいカンジになっております。

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 諸般の事情でぶっ飛ばして下ったためラナにとってはちょっと運動不足だったかもしれませんが、水の出てるナラヨシを下るのって久しぶりです。

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 20cm増えるだけで随分と快適になるんですね。

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 さて、2006年の川下りも今日でおしまい。
 一緒に下ってくださった方々、お世話になりまして本当にありがとうございました。皆さんのおかげで今年もかけがえのない楽しいひと時を過ごすことができました。
 ラナともども、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

ニックネーム ラナ父 at 12:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 近畿>奈良吉野川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

59 氷点下で…(葛川1)

水位:-0.48m(中村) 気温:-1℃ 天気:吹雪雪
区間:曙橋〜梅ノ木 メンバー:ソロ


  鯖街道に入り、周囲に残雪がちらほら出てきたかなと思ったら、あれよあれよという間に道路にも雪が積もってきて、このままではヤバい!と花折トンネルを抜けたところで慌ててチェーン装着。
 
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 やってきました安曇川は一面銀世界。ラナが狂ったように喜んでいます。

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 ここ安曇川上流部は葛川(かつらがわ)とも呼ばれているようですね。
 さあて、どこからどこまで下りましょうか…。
 てゆうか、吹雪いてきたし、止めようかな…。

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 琵琶湖より北方面って、これまでほとんど通ったことなかったので予備知識ゼロでしたが、どうも日本海側の気候ですね。完全に侮っていました。
 薄暗いし、寒いし、何だか心細い気分になってきました。それに雪道での運転は慣れていないので、運転のことを考えると明るいうちにさっさと引き返したほうがいいんではないかと考え、三回ほど中止と宣言したのですが、せっかくここまで来たんだから、という気持ちのほうが勝り、結局ここ(曙橋)から針畑川との出合いまでの約3kmを下ることにしました。

 川を覗き込みながら運転する余裕はとてもではないですがありませんでしたので、下りながら随時スカウティングする時間を考慮に入れなければなりません。

 また、回送用に自転車を持ってきていましたが、思いっきり積雪しているのでまるで役に立ちません。
 というわけでラナと歩いて雪道を回送することになります。そうなると明るいうちに帰るためには、3km程度に止めておくのが妥当なセンかなあと。

 あと、初めての川を単独で下ると、緊張のためかなり疲労が早いですから、体力的な面を考えても、やはりそれくらいの距離にしといたほうがよいかと。

 というわけ鯖街道を一人と一匹でてくてくと歩いて回送です。
 吹雪の中、人気がまるでない道路を散歩しているというのは傍目にもかなり怪しいです。
 ラナ、歩いているうちに雪積もってますやん…。

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 マイナス1℃って…。

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 途中、スノボ積んだクルマは何台か見かけましたが、パドル積んだクルマは一台も見かけませんでした。この気温では当然ですわな。

 プットインに戻ってきたら、置いていたギアが雪に埋もれてしまって…。

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 よし、出発!

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ニックネーム ラナ父 at 19:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 近畿>安曇川(葛川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

58 飛水峡ふたたび(飛騨川2)

水位:1.14m(上呂) 気温:11℃(金山) 天気:快晴
区間:大柿橋上流〜日本最古の石発見地
メンバー:会長夫妻、王子(葦毛)、コニー、tomoさん、後輩1号

◆葦毛の王子

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◆核心部(勝橋手前)

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◆滝状ドロップ

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◆甌穴群へ…

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◆パワーウォーター区間

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ニックネーム ラナ父 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 中部>飛騨川(飛水峡) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

57 びっくり\(◎o◎)/クリスマス(長良川15)

水位:0.20m(稲成) 気温:11℃(美濃) 天気:曇り
区間:講和橋〜ふれあい メンバー:tomoさん、後輩1号

 06年最後の長良川。大阪から結構距離がある割には今年もたくさん訪れました。本日で15回目になりますね。

 下る予定は昼からだったんで、行きしなにランチを再開したアースカフェでダッチオーブン料理を食べてきました。
 私は何でも美味しいと言いますけど、ここのはレベルが違いますね。とくに野菜と米。また年明けにでも行きたいです。

◆寒い寒い長良川

 今年は暖冬傾向とはいえ、さすがにこの時期になると漕ぐのは1時間くらいにしとかないと身体が冷え切って動かなくなるので、コースは三段〜ふれあいまでのショートコース。
 水量は少なかったですが、三ノ瀬の落ち込みは強烈でした。思わずラナも落水するほどに…。

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 一緒に下ったラガーマンtomoさんのブログでは動画で出てますので
よろしければご覧ください→「カヌーイストなラガーマン

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 円空もいいカンジでしたが、さすがに今日は遠慮することにしました。

◆MARSYAS Air Fusion

 12月初旬にカヌーショップの「ぱどる」さんでセールやってたもんで、
思わず勢いでマーシャスのインナーウェア(ホットカプセル)を購入したんですが、これがめちゃめちゃ暖かい。大のお気に入りとなりました。

 しかし、冬に漕いでとくに冷えやすいのは手先足先。手首足首まではドライスーツがあれば比較的保護しやすいのですが、手先足先にはなかなか有効な装備がなく、ネックとなっていました。

 そこで、ドライグローブとかドライソックスとかドライメットとかあらへんのかな?と探し回っていたときに見つけたのがこのエアフュージョンです。

 まずはためしにソックスだけ購入してみました。
 ドライではありませんが、てゆうかドライソックスなんて存在しなかったので、ある意味仕方なしに購入したわけですが、これがいい意味で期待を裏切ってくれたのです。

 川を歩いてもあまり滲みてこない。そして1時間程度のパドリングなら足先が全然冷えない。
 この防水性、保温性の高さに惚れ込んでしまい、ならグローブもキャップもと立て続けに購入し、本日ついに本格デビューを果たしたのですが、これらも合格でした。
 とくにグローブが素敵です。デザイン性皆無で、グリップ力もありませんが、保温性抜群です。
 この冬はこの装備で決まりですね。

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◆フォレストパーク373にてクリスマス会

 下り終わった後は、会長夫妻、王子、コニーと合流し、フォレストパーク373でちょっと早めのクリスマス会をいたしました。

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 このメンバーでの飲み会内容はほぼパターン化されていて、輪の中心は王子で、主な話題は会長賛美か私のこき下ろしなのですが、この日は少し構図が違いました。

 主役は意外にもtomoさんで、王子、会長、コニーはその家来。
 この方、飲むと変わられるのですね…。

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  どういう流れか、彼らで「エキノ コックス!」と唱和しだしたりして、おかげで随分と就寝時間が遅くなってしまいましたが、記憶に残る楽しい夜となりました。
 ちなみにtomoさんの記憶には何も残っていないそうです…。
ニックネーム ラナ父 at 23:21| Comment(3) | TrackBack(1) | 中部>長良川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

【番外編】丹生川歩き

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 作成中…
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2006年12月10日

56 かろうじて紅葉(保津川5)

水位:0.07m(保津峡) 気温:11℃(京都) 天気:曇り
区間:馬堀〜保津峡 メンバー:KYOKOさん、後輩1号


 眩しい陽射し。12月とは思えない暖かさ。久々に天候に恵まれた日曜日です。
 しかし向かう先の嵐山方面一帯はどんよりとした雲に覆われています。嫌な予感…。

 はたして長岡京を抜けると路面が濡れており、ごくごく微量ながら雨がぱらついてきました。上空は見渡す限り薄暗い曇天に覆われています。

 本日は保津峡へ。紅葉見に行きましょう!ということで訪れたわけですが、馬堀のプットイン地点向かいにある請田神社付近にあるはずの紅葉の姿が見えません。これは…、と嫌な予感2。

 後輩1号さんとKYOKOさんは保津峡駅まで回送。回送区間はかなりガタガタだったらしく、普通車では事実上ムリなくらいにしんどかったようです。要注意。

 私は現地でポンプアップを済ませ、ラナとぶらぶら川沿いを散歩。遊船がひっきりなしに下ってます。相変わらずのすごい人気ですねえ。

 回送に結構時間がかかり、スタートは正午ごろ。この頃になると覆っていた雲は薄くなり、ところどころ晴れ間が覗いてきました。

 しかし紅葉のほうはといえば、やっぱ散ってます…。でも、ところどころ、かろうじては残ってますね。部分的に撮れば、紅葉真っ盛りに見えないこともない…かな。

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 雲間から陽が射し込んでいるとき以外は決して暖かくはないんですけど、ラナはまだまだガンガン飛び込んでは泳いでいます。元気なやっちゃ。

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 小鮎の滝。ここは胴木(丸太)が瀬を塞いでいるという情報を事前にいたいていたのでスカウティング(いつも下見しないので知らないとヤバいですね)。
 小鮎とは似ても似つかぬ胴木が、滝登りをするかのように泳いでいました。

 しばらく眺めていましたが、可動範囲が思ったほど大きくなかったので、左岸ベタルートを取れれば大丈夫だろうと判断し、決行。

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 今回の水量では問題なく下れましたが、少なくとも胴木が外されるまでは下るたびごとに下見が必要ですね。水量によって全然違う動きをするかもしれませんので…。

 タクロー(大高瀬)を下り終えると再び穏やかに。この周辺の紅葉は比較的よく残っているほうかな。

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 女淵から先はちょっと物悲しい風景でした。

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 プットアウトの水尾川を眺めながら、ここって増水したら下れるんちゃうん!、とか、この下流の清滝川も行けそうですね!というマニアックな支流談義に花を咲かせ、この日はおしまい。
ニックネーム ラナ父 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 近畿>保津川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

55 もう12月なんですけど(奈良吉野川16)

水位:0.94m(五條) 気温:7℃(五條) 天気:曇り
区間:梁瀬橋〜栄山寺 メンバー:UNKO-MAN,Sさん、マックス、後輩1号

 天理教の公園でキャンプ。めちゃめちゃ寒かったです。
 本日の最高気温(五條)は7℃だったというのに、UNKO-MANとマックスのサファリ組は泳ぎまくり…。

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マックスは翌日熱出して会社を休んでしまったようです(笑)。

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ニックネーム ラナ父 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 近畿>奈良吉野川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

54 UNKO-MAN来たる!(奈良吉野川15)

水位:0.94m(五條) 気温:11℃(五條) 天気:雨
区間:梁瀬橋〜栄山寺 メンバー:UNKO-MAN,Sさん

 鳥取大学探検部のUNKO-MANが遠路はるばるやってきました。
 雨なのに元気に下ってました。

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ニックネーム ラナ父 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 近畿>奈良吉野川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする