2006年05月31日

【番外編】リンクスUバルブ修理(後編)

 昨日届いたおニューのバルブ、本日出社前に早速取り付けてみました。

 ??まず、バルブの機械部分をアウターチューブに嵌め込む。

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 ??インナーチューブ内のバルブ部品に合わせ、専用のバルブレンチを使って回転させながら嵌め込む。

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 作業はこれだけです。右サイドが終わったら、続いて左サイドへ。

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 仕上がりはこんな感じ。思ったより違和感を感じません。

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 …と、ここまでできた時点で時間切れ。続きは帰宅後にすることにして、慌てて出社。



 で、帰宅後、ラストのフロア部分を組み付け、ポンプアップ。

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 ん〜、悪くない感じ。まったく漏れる音が聞こえてきません。

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 これで朝まで置いておいて、エアが抜けることがなければ合格かな。明日の朝が楽しみです。

 さー、作業も終わったし、『ダ・ヴィンチ・コード』の続きでも読んで寝ますか…。

ニックネーム ラナ父 at 22:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

【番外編】リンクスUバルブ修理(前編)

 大塔川から帰って二日め、懸念のダニですが、現在部屋の床で一匹、ラナの鼻の上で一匹見つかった以外は姿を見せておりません。フロントラインの効果てきめん、といったところでしょうか。

 さて、修理に出していたリンクス??が本日ようやく帰ってきました。

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 修理することになったのは、バルブ(LeafieldB7)の経年劣化により、空気を入れても徐々に漏れてしまうためでした。
 しかしこのリンクス??、いざバルブを交換しようにもできないことが判明しました。バルブの機械部がチューブ内部にあって、取り出せない設計になっていたのです。

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 取り出すためには、写真の黄色い輪っかを取り除く必要があります。いったん取り除くと元通りにするためには溶着技術が必要になるため、素人では修理できないのです。
 
 どんな設計してんねん! とAIRE社のLynx設計部門に文句の一つでも言ってやりたい気分ですが、今さらしょうがない。
 
 正規ルートで修理を依頼すると、そんなら新しいの買うわってなくらいの値段で、しかも納期一ヶ月以上という回答だったので途方に暮れていたのですが、Tetsuさんからの紹介で、水遊びのOurs(アワーズ)さんに依頼することにしました。Tetsuさんが以前ボトムを破いてしまった際、ものの見事に修理されたと教えてもらっていたので、そんならバルブもとダメ元で聞いてみたのがきっかけです。

 ■参考:Ours(アワーズ)…国内唯一のダッキーメーカー。
    渡り鳥、川蝉などを製造・販売されています。


 で、戻ってきたのがこれです。

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 最大のポイントは、従来のLeafieldB7バルブを止め、自力で交換可能なタイプのバルブ(Halkey-Roberts 2 Piece Valve)に変えたことです。

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 このタイプなら、劣化してエア漏れが起こったとしても簡単に交換できます。従来のLeafieldB7と比べると少しちゃっちい気もしますが…。まあ仮に寿命が短いとしても自力で交換できる利便性を重視したということです。

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 あとは実際にエアを注入してみて、大丈夫かどうか確認するだけですが、今日は遅いのでまた機会を見てということに。
ニックネーム ラナ父 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

23 世界遺産の地からの贈り物(大塔川1)

水位:0.41m(川湯) 気温:22℃(風屋) 天気:曇り時々晴れ曇り
区間:滝のある神社付近〜東和田(車道3.0km)
メンバー:後輩1号


 カヌマス会長がチンダツした。

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 といっても実際の瀬での話ではなく、家庭の瀬での話です。写真はあくまでイメージです。

 来週末、ついにカヌマス会長がご結婚されます。よって今週末は会長独身最後のカヤックとキャンプをみんなで楽しもうと、思い出深き長良川支流・吉田川を攻める計画を立てておりましたが、会長、結婚する前から家庭の瀬でチンダツしてしまったのです。かくて計画は儚くも水泡に帰してしまったのでした。

 さて、どうしようかと思い悩む。
 KROさんたちが日曜日にナガラを下るらしいので便乗させてもらうことも検討しましたが、現在はアマゴと鮎釣りシーズンのちょうど隙間というカヌイストにとってのベストシーズン。しかも各地で依然増水気味であり、先週に書いた「普段は水量が少なくて下れない川」にチャレンジできる、またとないチャンスであるわけです。

 てなわけで先週に引き続き、これまで下ったことのない川ということで、十津川支流の大塔(おおとう)川へ行くことにしました。下ることができれば、これで54本目になります。
 いつものナラヨシを越え、国道168号を延々と走り、田辺市本宮町へ。今まで奈良県と思い込んでいたのですが、実は和歌山県でした。
 どおりで遠いと思った…。自宅から200kmくらいありましたもん。

 熊野本宮を過ぎてしばらくのところで右折して国道311号に入り、四村川沿いにしばらく西進。
 四村(よむら)川、この川も最高クラスの透明度です。『カヌー 入門とガイド』(細田充編 山と渓谷社 1991)における解説や、クリークマスターの遊児さんに聞いた話によると、増水時はかなりのクリークらしいのでかなり慎重を期したいところですが、是非ともそのうち下ってみたい川です。
 名残惜しくも左折して温泉トンネルを抜けると、ようやく目的地の大塔川に到着。続きを読む
ニックネーム ラナ父 at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 近畿>大塔川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

22 53本目の名川!(一之瀬川1)

水位:0.82m(川田) 気温:28℃(南伊勢) 天気:快晴晴れ
区間:新柳橋〜日向橋(車道4.9km) メンバー:後輩1号


 カヌー犬と100の名川を下る。
 これ、私の目標です。ラナと下り始める以前からカヌーはしていたのですけど、それを合わせるとこれまでに52本の川を下っています。

 ■参考:2005年度川下りレポート総括編

 わんこの寿命を考えると、哀しいけど難しいとは知りつつも、できればラナと一緒に100本目を迎えたい。しかし、大阪の自宅から週末で行ける範囲、つまり中部・近畿地方でメジャーどころの川は下りつくしてしまいました。残っているのは技術面で手が出せないクリーク系の川、汚い・単調などの理由で下っても面白くない川、普段は水量が少なくて下れない川くらいなものです。

 現在目を付けているのはそのうちの「普段は水量が少なくて下れない川」ですが、これは週末パドラーの悲しいところで、平日にいくら水量が豊富であってもダメなんですよね。
 これだけでもかなり限定されるんですが、最近は仕事などで週末すべてを川に使うことが難しいときも多くなってます。さらにこういう川ではアマゴ・鮎など釣りシーズンは原則不可。その他天候・気温なども考慮に入れるとOK!と言えるような日はないんじゃないの?とさえ思ってしまいます。

 しかしそのOKと呼べる日が今日、やってきたのです。
 狙っていたのは、一之瀬川。位置は紀伊半島南東部です。もう一山越えると熊野灘が見えます。最近遠いという理由で敬遠していた長良川よりもひょっとすると遠かったりするんですが、こりゃもう行くしかないでしょう。続きを読む
ニックネーム ラナ父 at 23:48| Comment(7) | TrackBack(0) | 近畿>一之瀬川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

21 天国と地獄(櫛田川2)

水位:0.32m(田引) 気温:21℃(粥見)
天気:晴れ時々曇り晴れ曇り 区間:赤桶堰堤〜向粥見
メンバー:トバヤンさん、かわピーさん、石太さん、ダテオさん、さなまる&かずまるさん


 今日は増水気味の櫛田川を下ってきました。
今回はトバヤンさんを筆頭に、約半年ぶりの石太さんにかわピーさん、2年ぶりのだてお氏に初めましてのさなまる&かずまるさんといった構成。
 小さな川に7艇が浮かび、しかもうちポリ艇はかずまる氏の1艇だけで残る6艇はみなダッキーという、珍しい光景。

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 普段下る水位より30cm弱増えただけなのですが、川相は随分変わってました。全体的に流れが強くなり、瀬のパワーはいつもと比べて50%増。瀬と瀬がつながって長くなり、瀞場がなくなってます。つまり、かなり嬉しい川相になっているのです。しょっぱなからにょほほな楽しい瀬が連続。

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 今日という日を一言で言い表すのなら、「天国と地獄」でした。続きを読む
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2006年05月06日

20 わんこと小歩危 -曲戸の瀬以外-(小歩危2)

水位:0.24m 気温:22℃(池田) 天気:曇り時々晴れ曇り晴れ
区間:サンリバー大歩危〜川口
メンバー:カヌマス会長、王子、後輩1号


 昨晩はブロークンな英語が飛び交っていた。
 隣のテントに外国人がいた。ただそれだけの理由で、王子と会長の公用語は英語になっていました。しかし、何だかんだで会話ができているところがすごい。

 昨日小歩危を下り終えた後は、朝からの発熱のせいでかなり身体が重だるく、いよいよダメかなあと思っていましたが、えせ外国人の彼らを尻目に早めに寝た成果か、今朝はノドの痛みが取れていて、身体も軽い。
 今日はもともと移動日に充てていました。連休直前の天気予報では雨と聞いていたのですが、降る様子はなく、天狗二人もやたら乗り気なので午前中にまた小歩危を下ろうということになりました。
 昨日下った感触から言って、この水量なら曲戸の瀬以外だったらラナを連れて行っても何とかなるかなと思い、今日は思い切って連れて行くことにしました。犬(笑)

 プットインは昨日と同じ。しょっぱなの森囲いの瀬で天狗後輩1号さんがいきなりフリップしましたが、会長と王子が即座にレスキューに現れ、ひっくり返ったリンクスを流されないようにブロックしたおかげで後半の瀬に至るまでにリカバリーに成功。さすが、いざというときは頼りになるなあ。後輩1号さん、昨日伸びに伸びた鼻っ柱は根元からポッキリ折れたみたいですが、心はまったく折れていなかったので、無事を確認した後は再び航下。

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ニックネーム ラナ父 at 22:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 四国>吉野川(大歩危・小歩危) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

19 わんこと小歩危 -大滝手前まで-(小歩危1)

水位:0.24m(大豊) 気温:26℃(池田) 天気:快晴晴れ
区間:サンリバー大歩危〜川口
メンバー:カヌマス会長、王子、後輩1号


 未明に目が覚める。アタマがガンガンと鳴り、吐き気がする。そして背中全体に強烈な痛み。こりゃ、間違いなく熱がありますなあ…。
 頭痛と吐き気の原因はテントに敷いているソフトマットにもありそう。マットが柔らかすぎるので肩こりがピークに達してしまい、背中の激痛と頭痛を生み出してしまったのでした。
 しかし寝込むにはあまりにもったいない好天であり、そして何といっても今日は小歩危を下る日なのです。
 下らないなんて、ありえない。

 小歩危。ホワイトウォーターを楽しむ人間なら、一度は憧れたことがあろう聖地です。私の小歩危への想いはまさに恋慕にも似た熱情で、それは去年のレポートに書きました。

 ■参考:憧れだった川(2005年/53回目)

 増水時はダッキーで下れる川としての限界値を明らかに超えている日本最大級の激流ですが、水量の少ないときであれば現在のところ辛うじて、ホントに辛うじてですが下ることができます。
 ダッキーで下るという積年の夢は去年ついに達成したのですが、その結果、現在次のような新たな目標を持っています。

 @小歩危を鼻唄交じりで下れるようになる!
 A小歩危をラナと下る!

 @はクリークマスターの遊児さんに言われた言葉です。クリークを将来やりたいのなら必須らしい。ラナもいるし、ダッキーという乗り物にも何だかんだで愛着があるし、そもそもクリークを下れる能力があるとは思っていないのですが、できる限りダウンリバー技術は高めたいなあと。
 Aはやっぱりカヌー犬の飼い主として冥利に尽きるのではないかと。ラナはどう思っているのか分かりませんけど(多分迷惑に思ってそうです)。 

 さて、本日コースは昨日のプットアウトであるサンリバー大歩危から川口にしましたが、クルマはいったん中間地点の大滝に置くことにしました。
 小歩危後半戦の大滝、曲戸、鮎戸はとてもやないですがラナを乗せて下れる自信がまだなかったので、大滝手前でいったん上陸する必要性があったからです。そこから川口間を回送し、ラナは川口の駐車場にて車内でお留守番という段取りになります。



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2006年05月04日

18 GW二日目は四国三郎吉野川へ(大歩危1)

水位:0.14m(大豊) 気温:24℃(池田) 天気:快晴晴れ
区間:豊永〜サンリバー大歩危
メンバー:カヌマス会長、王子、後輩1号


 海部川を後にしてから、海岸沿いを西進して高知市へ。そこから高知道を経由して大豊町へ向かう。つまり四国の東半分を3/4周したことになります。



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 ちなみに高知市内では土佐料理に舌鼓を打ってきました。鰹のタタキにくじらのおばけ(皮)、ごりの唐揚げ、川のりの天ぷら…。
 ええ、旨すぎます。
 結構いい値段しましたが、よく考えたら居酒屋でも毎回これくらいは払ってますし、たまにはメシにお金かけるのもいいかななんて。

 22時ごろに目的地の岩原に到着。岩原の川原には先客がいました。あの鳥取大学です。学生らしい大宴会がすでに繰り広げられていましたが、疲労困憊だったのでまったく気になることなく、泥のように眠りました。

 朝。前日、前々日の睡眠不足が祟ったか、ノドが痛い。カゼかもしれんなあと気にしながらテントから出ると、カヌマス会長、王子がすでに到着していました。
 王子は私の1年後輩で、カヌマス会長は1年先輩に当たります。ちなみに後輩1号さんは5年後輩。
 私なんて卒業してもう4年経つんですが、彼らとは幸か不幸か(笑)未だに付き合いがあります。今日から3日間は、この同じ大学探検部出身者同士で下るのです。


 下る区間は豊永からサンリバー大歩危までの約16kmに設定。いわゆる大歩危コースに小歩危コースの鉄橋の瀬が含まれたコースになります。
 四国遠征を計画した4月後半時点ではかなり水量が多く、大歩危だけでもいいかなーなんて考えていましたが、GWに入るとなぜか早明浦ダムからの放水がピタリと止んでしまい、大豊観測所の水位は20cm前後まで減少していました。

 複雑な気分ではありますが、まあこの水量なら過去に下った経験があるので(痛い経験ですが)小歩危も行けるかなと思うのですが、なにせ最近ナラヨシでしか漕いでないので、まず大歩危を下って慣れときましょうということで満場一致しました。
 サンリバー大歩危までのロングコースに設定したのは、鉄橋の瀬を通るので、明日小歩危をホントに下れるかどうかの判断材料になるし、あわよくば森囲いの瀬も今日中に体験できると考えたからです。
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ニックネーム ラナ父 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 四国>吉野川(大歩危・小歩危) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

17 GW初日は四国最高の清流で(海部川1)

水位:?m 気温:19℃(宍喰) 天気:快晴晴れ
区間:皆ノ瀬橋〜神野橋 メンバー:後輩1号


 ついにやってきました四国の地!
 目的地の徳島県海陽町(旧海南町)に入ったのは7時ごろでしたが、アタマがぼうっとしてたので正直よく覚えていません。

 昨日は仕事で徹夜した後、早朝から四国出張しており、ちなみに行き先は香川県だったので考えてみるとものすごいもったいない気がしたのですが、まあそんなこんなで帰りが遅くなったもので、後輩1号さんを拾って大阪の地を発ったのが23時半ごろ。途中淡路島のPAで仮眠を取り、ようやく辿り着いたのですが、ちゃんと寝てないのが二日続いたわけですから思考回路がショートしてしまっていたのです。

 川原に降り、堰堤から鯉のぼりを眺めていましたが、少し寒い。

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 川沿いの木陰のベンチへ移動し、少し眠るとようやくエンジンがかかってきました。ここまでしてこんな遠隔地へ訪れたかったのは、昨年、この海部川を下ったときの感動が忘れられなかったからです。

 ■参考:徳島・高知の二級河川めぐり(2005年/43回目)
 
 キレイだけど小さい川なので水量によっては下れないこともあるのですが、二級河川のため、国交省の「川の防災情報」には登録されていません。すなわち行ってみるまで下れるか分からないのですが、そのハイリスクを背負ってまで下る価値がある、そんな素敵な川です。
(後日気づきましたが、高知県の水防観測情報でお隣の野根川の水量がチェックできるのでここからある程度の予想は立てられそうです)

 さて懸念していた水量ですが、去年よりやや少ない程度で、幸い下る分には何とか問題はなさそうです。
 ということでコースは去年と同じ、皆ノ瀬橋から神野橋間の約7kmを取ることにしました。去年は誰も見かけなかったのですが、今年はGUMOTEXのPALAVAが一艇いました。お父さんが小さな息子さんを乗せて下るようです。

 新緑薫るこの季節は山の色が本当にキレイです。

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 紫色した藤の花が万緑叢中紅一点的にアクセントを与えています。

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 前半は峡谷部。細い流れが延々と蛇行し、右岸に左岸にぶつかり、時にはヘアピンカーブを描き、滔々と流れる。緩やかですが一定の勢いを保ったままずっと流れていて、瀞場がないのでとても楽チンで気持ちがいい。

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 川底を敷き詰める石の大きさが巨礫から玉砂利、砂サイズへとダイナミックに変化するのが興味深い。他に類を見ない透明度の高さなので、川底の変化を眺めながら下ることができます。

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 ところどころ浅いので今日の水量だとファルトではきついですが、リンクスなら問題なし。たまにスタックするのはご愛嬌。

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 瀬はところどころありますが、だいたい1級。大きいのでせいぜい1.5級。

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 後半部に至ると川幅が広がり、瀞場と瀬のメリハリが出てきます。漕がないといけない瀞場が増えるわけですが、これだけの清流だと不思議と全然苦にならない。

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 結局道中誰とも出会うことなく神野橋に到着。
 最高の清流でした。遠かったけど、来てよかった〜!

 ちなみに抜群の社交性の高さを誇り、行く先々で出会う人皆と仲良くなってしまう後輩1号さんが皆ノ瀬橋にある民宿の方から聞いた話によると、この海部川よりお隣の野根川のほうがキレイだとのこと。去年ちょこっとだけ見学したことのある川ですが、今度はこの川も下ってみたいと思ってます。
ニックネーム ラナ父 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 四国>海部川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする